津江村第三セクター
(株)トライウッド 原田 公成
上津江村は、大分県の西部地方・熊本県の県境に位置し、総面積の95%が森林という、モ緑に抱かれた“村です。この大切な森林を守り育むため、平成2年に私ども第三セクター株式会社トライ・ウッドは、林業会社として設立いたしました。その後、原木の付加価値向上のため、平成6年に製材・加工事業を操業いたしました。
総合林業会社へと形態を変えたものの、価格は市場に左右される状況の中で、打開策を見出していたころ、九州木の家づくり協同組合の皆様と出会いがあり、本来私どもが求めていた地産地消・産地直送住宅の思いが一致、さまざまなご意見をいただき、赤味の綺麗な目あいの詰まった直材原木を厳選し、安定した製品の津江杉が誕生いたしました。
これまで協同組合さんと共に、今で言う「顔の見える」家づくりを目指し、何度も森林体験ツアー・住宅見学会の開催を行ってきました。地道な活動ですが、これらの体験を通じて、多くのお施主様に津江杉の家をご購入をいただき、今日に至っています。
今後も九州木の家づくり協同組合さんと共同して、更なる健康住宅・産直住宅供給の体制を整え、本来の治山治水の上でも、林業の大切さを多くの皆様に訴え、また新しい商品の開発も併せて津江杉の普及に努めたいと思います。
このHP上でも、そのような思いをいくらかでも、皆様にお伝えしていきたいと考えています。
何でも心安く、ご相談下さい。